worksY様邸(千葉市緑区)造園工事
造園・ガーデニング
和風住宅を新築後、しばらく裸地のままだったお庭。いろいろと思案の末に造園工事に踏み切ることに。 庭の一番奥にあった物置を移動して、人口竹垣で囲って植栽、小さめの石灯籠を設置しました。 手入れを楽にするために、植栽スペースの周囲は防草シートの上に砂利敷き、残りのスペースには人工芝を敷いています。
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BEFORE
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AFTER
エリア | 千葉市緑区 |
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施工内容 | 造園工事 |
施工のポイント
ご主人が知人の方から頂いたという石臼も飛石として利用しました。
灯籠は小さいながらも、良い景色となっています。
庭の反対側を見た写真。物置はもとの反対側の隅に移動し、砂利敷きは庭のおよそ半分、残りの部分にはお手入れ不要な人工芝を敷きました。
庭と反対側のファサードの写真。門塀前は石柱とタマリュウマット敷き。手前は瓦と白川砂利敷き。
L字に立てた高い御簾垣の前に植栽し、石や小さい灯籠を置きました。使用した樹木は、アラカシ、ソヨゴ、カラタネオガタマ、キンモクセイ、モミジ、モッコク、アオキ、ニシキギ、アセビ。植栽と建物の間は、防草シートの上に白川砂利敷き。